市販のドッグフードを購入する際に気を付けるべき3つのポイント

市販のドッグフードを購入する際に気を付けるべき3つのポイント

このエントリーをはてなブックマークに追加   

市販されているドッグフードは、種類がとても多く選ぶのに悩んでしまいますよね。

 

そこで、ドッグフードを選ぶ際に考慮したいことを幾つかあげてみました。

犬の年齢と犬種

ドッグフードは大体年齢別に売られています。

 

子犬用、成犬用、老犬用とその時に必要な栄養やカロリーがそれぞれ違ってくるので、まずは年齢にあった物を選ぶのはとても大事です。

 

また、年齢が合っていればどの犬種も同じ物を食べさせて良いのか?というと、そうではありません。

 

例えば、大型犬の子犬に大量のカルシウムを与えるてしまうと、骨と軟骨の異常な成長を促進し、後に関節炎・骨格異常などを引き起こしてしまう原因になると言われています。

 

その為、大型犬の子犬用や小型犬の子犬用だと栄養成分が違ってくるので、年齢と共に、ご自身の犬の犬種を考慮するのはとても大切なことと言えます。
参考:「ドッグフード選びは犬種別ドッグフードを選んであげてください」

犬の健康状態

ドッグフードは犬の健康状態に合わせて選んであげることにより、症状の悪化を防ぐもしくは改善に繋がることもできる物があります。

 

良く見られるケースは、肥満犬の為にカロリーは控えめだけれど、必要な栄養成分はバランス良く入っているダイエット用のドッグフード。

 

犬の肥満は人間と同様、ガンや糖尿病の原因になったり腰痛・関節炎を悪化させてしまったりするので、少しでも「我が家の愛犬太り過ぎかな〜?」と思ったら、早めにダイエットさせてあげましょう。
参考:「愛犬のダイエットに必要なドッグフード選びとは?

 

食事の量を異常に減らすと犬にもストレスになりますし、健康に害することもあるので、ダイエット用のドッグフード色々と探してみて下さいね。

 

また歯周病の犬には、歯垢を除去する「プラークコントロール」の役目を果たしてくれるドッグフードも市販されています。

 

ご自分の犬の講習が異常に臭い、歯茎が赤く腫れている場合は動物病院で歯周病かどうか、また進行の具合を診察してもらった上で、歯周病用のドッグフードが必要かどうか決めることをお勧めします。

 

また、糖尿病・アルカリ尿・結石などといった様な、食事のコントロールが必要な病気をもった犬には、動物病院で正しい犬用療法食を獣医さんから教えてもらいましょう。

アレルギー

実は市販されているドッグフードには、犬のアレルギーを引き起こしてしまう食品が多く使用されています。

 

犬のアレルゲンとして一般的なのが、大豆・トウモロコシ・小麦・乳製品・各種の肉があげられます。

 

生まれつきなんらかのアレルギーを持って生まれた犬もいれば、特定の食べ物を長期にわたって食べ続けることにより、その食品へのアレルギー反応が出てしまうようになる場合もあります。

 

ですので、「今までは大丈夫だったから!」とアレルギーの症状が突然出ても無視することなく、ドッグフードの見直しが必要になる場合があるので注意が必要です。

 

犬のアレルギーの症状は犬によって様々ですが、涙やけ・目が赤い・皮膚を痒がる・脱毛・足の裏や指の間をしょっちゅう舐めたり噛んだりしているといった様な事が見られたらアレルギーを疑いましょう。

 

動物病院で血液検査をしてもらえば、ご自分の犬のアレルゲンを特定してもらうことができるので、そのアレルゲンを原材料に使っていないドッグフード、またはアレルギー用の物を選んであげましょう。

 

その他に、ドッグフードを新しい物に変える時にも注意してあげましょう。

 

今まで長い間与え、犬の体が慣れてきたドッグフードから突然まったく違うものに変えてしまうと、消化機能が追いつかず下痢や嘔吐を引き起こしてしまうことがあります。

 

新しい物に変える際には

新しいドッグフードが犬の体に合わない、または味が気に入らず食べてくれないという場合を考えて、無駄にならない様に最初は少ない量のものから買う
初めてそのドッグフードを与える時は、一気に与えずに、少量ずつ今までのドッグフードに混ぜて慣れさせてあげる

といったことも犬の為にやってあげることをお勧めします。

〜投稿者からのコメント〜

私自身がドッグフードを選ぶ際に重要視していることをまとめてみました。少しでも多くの犬に健康に長生きしてもらうように多くの飼い主さんにもドッグフードちゃんと選んでほしいなと思い書きました。

↓↓↓↓↓↓↓

関連ページ

初めてワンちゃんを飼った時のドッグフード選びとは?
人生で初めてワンちゃんを飼い始める事になり、初めてのドッグフード選びについて書きました!
ぽっちゃりワンちゃんがドッグフードでダイエットに成功しました
ぽっちゃりしていたワンちゃんに、適したドッグフードを与えてダイエットに成功した話です。
良いドッグフードの基準が分かる4つのポイント
本当に良いドッグフードってどんな基準で選んだら良いのでしょうか。私なりの見解を書いてみます。
愛犬の為の正しいドッグフード選びのポイント!
可愛い愛犬の身体を考えると、安全で美味しいドッグフードを与えたいですよね!今回は正しいドッグフード選びのポイントを解説します!
自分の立場になって考えるドッグフード選び
ドッグフードを選ぶ際に、自分の立場になって考えてみるというのはいかがでしょうか。
ドッグフードの買い方と保存方法
ドッグフードをどこで買うべきなのか、そしてどうやって保存するべきなのかをまとめました!
犬の皮膚アレルギーにはお魚フード
愛犬が皮膚アレルギーになってしまった場合、お魚フードを与えると良いようです。
フードジプシーだった私
ドッグフードを固定できずに、色々なドッグフードを与えていた私ですが、フードジプシーは良くないんですよね。
我が家のパグ達に与えてるドッグフードを解説!
ドッグフードは値段や評判で決めるのではなく、やはり愛犬の体に合ってるかどうかで決めるべきです。
犬だってご飯を楽しみたいんです!
犬だって人間と同じように、ご飯を楽しみたいと思っているはず!では、どんなドッグフードを与えれば良いんだろうか?
犬の好みに合わせて選ぶドッグフード
ドッグフード選びは難しいですが、結局最後は犬の好みに合わせて決めるのが一番良いドッグフード選びだと思います。
てんかん持ちの愛犬の為のドッグフード選び
てんかん持ちのワンちゃんの場合、薬などの影響で体への負担が大きいので、ドッグフード選びも慎重にならざるを得ません。
ドッグフード選びで愛犬家が大切にしなければいけない事
愛するワンちゃんの為に、ドッグフードを選ぶ際に注意しなければいけないことをまとめてみました。
やっぱり輸入産よりも国産のドッグフードの方が安心する
特別贅沢なドッグフードを与える事は出来ませんが、やっぱり輸入産よりも国産のドッグフードの方が安心して与えられるなと思います。
人間でも食べられる安全なドッグフードを与えよう!
人間が食べても問題の無いドッグフードであれば、安心してワンちゃんにも与えられるのではないでしょうか。
【ドッグフードの選び方・与え方】雑種犬の場合
10歳の雑種犬と暮らしていますが、雑種犬のドッグフード選びと与え方について解説しています。
わんちゃんにとって、より良い「ごはんの時間」にする為に
人間と同じように、犬にとってもご飯の時間は大切な時間です。わんちゃんのご飯の時間をより良い時間にする為に、飼い主が出来る事について紹介しています。
体脂肪を考えてドッグフードを与えよう!
愛犬の為に体脂肪を考え、ドッグフードの与え方やあげる回数にも工夫をしましょう。
愛犬が好むドッグフードを見極める為には
室内犬ではなく外で飼っている場合、常に様子を見ている場合にはいきません。しかし、犬の様子を良く見ている事で、好みを見極める事が出来るんです。
未だはびこる「人間には食べられない」捨てるものから作るドッグフード
未だに人間が食べる事の出来ない、廃棄処分になった物だけで作られたドッグフードが存在するのです。
ドッグフードを値段と種類の2つの視点から考える
我が家には3匹のワンちゃんがいるので、値段で考えてしまいがちですが、値段と種類から見たドッグフードについて書いています。
ドッグフードはブランドとレビューを参考に、後は自分の目で確かめる
ドッグフードを選ぶ基準は専門家の意見やレビューを参考にし、後は愛犬の食いつきの良さなどで判断しています。
アレルギー持ちの犬にはどんなドッグフードを与えるべきなのか?
アレルギーを持っているワンちゃんには、どんなドッグフードを与えれば良いのかについて書いています。
高齢犬が健康に元気で長生き出来そうなドッグフードの活用法
高齢犬になるとドッグフードのあげかたなどに工夫をし始める人も多いと思います。今回は長生きする為にはどう活用したら良いかを紹介しています。
わんちゃんの毛並み、皮膚が気になる方のドッグフードの選び方
わんちゃんの毛並みを整えたい、皮膚を保護してあげたいと思う人の為にドッグフードの選び方の解説です。
愛犬に合わせて原材料を見ながら選ぶドッグフード
ドッグフード選びは愛犬によりますが、しっかりと原材料を確認した上で選ぶようにしましょう。
大切な愛犬を健康で長生きさせたい人の為のドッグフード選び
大切な愛犬を健康で長生きさせたいう願いは、誰しもが思う事です。今回は愛犬の為に出来るドッグフード選びについて解説しています。
犬の年齢に合わせたドックフードの選び方
ドッグフードは愛犬の年齢に合わせて選んであげるべきでしょう。高齢犬のドッグフード選びは、より慎重に。
愛犬のドッグフード選びと寿命の関係性
愛犬には良い物を食べさせてあげたいと思う飼い主さんは多いはずですが、ドッグフードと寿命の関係性について書いています。
ドッグフードで食事に変化を与え体調を整えてあげましょう
ドッグフードはメインを決め、人間と同じように栄養が足りない部分は種類を変えて与えていきましょう。
国産メーカーのドッグフードで愛犬の老後の健康維持を
ドッグフード選びは難しいですが、国産のメーカーのドッグフードで愛犬の老後の健康維持をしてあげましょう。
愛犬のダイエットに必要なドッグフード選びとは?
愛犬が肥満でダイエットをさせたい場合、ドッグフードはどうやって選んだら良いのでしょうか?
ドッグフード選びは犬種別ドッグフードを選んであげてください
専門家が考えてくれた犬種別のドッグフードを与えています。それぞれの犬種に合わせて、フードも違うはずですからね。
ナチュラルドッグフードで毛艶ふかふか
ドッグフードの種類によって、毛艶は全然違ってきます。今回はナチュラルドッグフードを与えて毛艶がふかふかになった話を紹介します。
国産のドッグフードだからと言ってむやみに買っていませんか?
ドッグフードには国産、外国産がありますが、国産の物だから安全だと思い込んでいませんか?
ドライフードをお湯でふやかしてエサをあげる時の注意点
硬い食べ物を嫌がるワンコっていませんか?そんな時、ドライフードをお湯でふやかしてあげるかと思いますが、その時の注意点です。