我が家の愛犬がお尻の病気に掛かった時の話

我が家の愛犬がお尻の病気に掛かった時の話

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我が家には3歳8ヶ月になるオスのロングコートチワワがいます。

 

1年ほど前の話になりますが、この子がお尻の病気にかかった経験があり、その時のことをお話したいと思います。

違和感には早い段階で気付いていた

病気の最初のサインは愛犬がしきりにお尻を舐めているのを見た時でした。

 

もともと犬って自分のお尻を舐めますし、我が家の愛犬は、他の子よりもお尻を舐めるのを習慣としているところがありました。

 

そういうわけなので、最初はそれ程気にせずに数日を過ごしていたのですが、お尻をよく見てあげると、お尻の穴周辺が赤くただれて膨らんでいるような状態になったのです。

 

これはお尻を舐めすぎてこんなふうに赤くただれてしまったんだろう」と、その時も楽観的に考えていた私。

 

するとその翌日位から、ただれた部分お尻の穴の下の辺りから出血しているのを発見しました。

 

その時になって、「ただ舐めてそうなったのではないのでは?何か原因があるのではないか?」と不安を感じ、慌てて動物病院に駆け込んだのです。

オスの犬にはよくある症状だった

動物病院で診てもらったところ、オスの犬によくある症状だそうで、人間でいう痔に似たような症状だそうです。

 

お尻の内側にいぼのような出来物ができていて、それに違和感を感じて愛犬は患部をしきりに気にして舐めていたようです。

 

なんでこんなになるまで気付いてあげなかったの?!サインはあったでしょう?」と獣医さんから怒られてしまいました。

 

確かにしきりにお尻を舐めていたし、その行動を安易に考えてしまったのは、私の飼い主としての怠慢でした。

 

「犬は言葉が話せなません。だからこそこういったサインを飼い主が早くキャッチしてあげることが重要なんですよ!」と、獣医さんに言われた言葉が私の胸を突き刺しましたね。

 

確かにずっと愛犬は私にお尻を舐めることで、患部の状態を訴えたかったのかもしれません。

違和感に気付いたら早めに動物病院へ

結局、動物病院で塗り薬の飲み薬を処方してもらい、その後2週間ほどエリザベスカラーをつけて過ごしたところ、患部の状態はよくなっていきました。

 

ただ、一度こういった症状を発症した犬は、また同じような症状を繰り返すことが多いそうです。

 

だからちょっとでも違和感を感じたら早めに動物病院を受診するよう注意されましたが、その後は同じ症状を発症することなく落ち着いているようです。

 

あの時の名残でしょうか?

 

我が家の愛犬のお尻の穴は、他の小型犬と比べると大きく広がってしまったような感じです。

 

見た目にもダメージを負ってしまった愛犬に申し訳なさを感じますし、今後はもっと気をつけて見てあげようとお尻を見るたびに反省してしまいます。

〜投稿者からのコメント〜
3歳8ヶ月のチワワを飼っていますが、1年ほど前にお尻の病気を発症しました。素人判断で放置しておいた結果症状が悪化してしまいました。犬は言葉がしゃべれない分飼い主がサインを見逃さないようにしないとならないとこの時に反省しました。

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