愛犬が子宮蓄膿症の病気を患った時にした事

愛犬の子宮蓄膿症の症状

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私が飼っていたポメラニアンの愛犬は、10歳になった時にお尻の辺りから茶色い膿を出すようになりました。

 

とりあえずの対処法として、ペットシーツなどでお尻などを綺麗にしながら、消化の良いペットフードを与えながら様子見をする事にしました。

 

消化の良いペットフードを与えても段々と食欲が無くなって、全く食事を受け付けなくなったり、嘔吐などの症状を起こした事もありました。

 

お尻の辺りから出る膿の量が徐々に増加して、ある日突然に愛犬がぐったりしている様子になっているのを発見しました。

 

ぐったりした日は全く尿が出なかった事が特徴で、私が大きな声を出しても殆ど反応がなかったので、命の危機である事を感じて、専用のかごにペットを入れてから緊急的に動物病院に駆け込みました。

 

動物病院の審査の結果によると、子宮内に膿が大量に出ている事が判明して、子宮蓄膿症に掛かっている事を言われました。

 

命に関わっている状態である事を医師が認識して、しばらくの間は点滴を打ちながら入院させました。

病気に掛かっている途中の状況と処置方法

入院した直後に病院側の対策方法として、子宮内に存在する膿を全て排出するために、薬を投与する事が基本の様です。

 

子宮の中にある膿は体の全身に回ってしまうと、臓器の不全に陥る危険性があるために、臓器の機能の状態を確認しながら治療を行いました。

 

入院してからまもなく病院側のケアによって、子宮内の膿を全て排出して、元気になった事を確認してから退院する事になりました。

 

医師から退院後に愛犬を療養させる際の注意点に関するアドバイスを頂いたり、貰った薬の投与法などに関して教えられました。

 

車で帰った後は、ぐったりしている時よりも、食欲や排尿の部分に関しては、少しは回復した状態になっていたことに安堵しました。

 

食事をする際に、病気を治療する為の薬をペットフードに入れたり、綺麗なペットシーツを敷いて膿が出た時の清潔さに気を配っていました。

子宮を取り除く手術を行いました

入院をした後も、薬物療法では子宮に膿が溜まる事を防げないので、子宮を除去する手術を医師から提案されました。

 

私の愛犬はすでに10歳を超えていたので、高齢である事を懸念して、手術の時に命に関わる事が分かっていましたから、しばらくの間は手術する事を避けていました。

 

結果的に、膿が溜まる事は避けられないというアドバイスを受けて、命に関わっても仕方がない事を考慮しながら再び入院させ、思い切って子宮を除去する手術を依頼しました。

 

入院した直後はすぐに帰宅をしましたが、医師から愛犬に何かあった時にはすぐに連絡する事を伝えてくれました。

 

入院させて数日後には手術が行われていて、結果的に医師から連絡がなかった事で治療は成功した事を確信しました。

 

入院してから1週間後には退院する事が決まって、排尿の状態や食事の状態が劇的に回復し、玄関の前で吠えるほど元気になりました。

 

抜糸を行った後の後遺症もなかったので、現在はウェットタイプのペットフードを与えながら元気に生活をしています。

〜投稿者からのコメント〜

愛犬が子宮蓄膿症に掛かった時の状況と緊急的な対処法を書きました。高齢になっても子宮を取り除く手術をした様子などを紹介しています。命の機器になっている時の様子を切実に紹介したり、術後の様子に関しての愛犬の状況も綴っています。

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