愛犬の胃腸炎の原因と対処法について

愛犬の胃腸炎の原因

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胃腸炎はわかりやすく症状が出てしまいます。

 

愛犬が下痢をしたり、食べた物を吐いたりして元気がなくなっているために気が付きました。

 

胃腸炎は食べ物の影響で発症することもありますが、小型犬などは家の中のある場所に雑菌がたまっていて、そこに愛犬が座って床をぺろぺろなめたりすると発症することがあります。

 

食べ物はとても影響があり、ドッグフード以外に飼い主が与えてしまう人間の食べ物が原因となることもあります。

 

調理してあっても、犬にとっては有害な食べ物となるようなことがあります。

 

玉ねぎやチョコレートなどはアレルギーを起こすのはよく知られていますが、雑菌が入っている食べ物は意外とあるものです。

 

また、散歩に行った時に、草や土をぺろぺろと舐めることで、そこら辺の雑菌も体内に入れてしまいます。

 

更に、夏場などは雑菌が繁殖しやすく、暑さで体力が低下しているところに雑菌を食べてしまえば、それが胃腸炎となるかもしれません。

胃腸炎に気付く

胃腸炎の発症はわかりやすく、愛犬がぐったりして元気がない、下痢をしてはいてしまうという症状です。

 

いつもは飼い主が帰ってくればワンワンとほえて寄ってくるのが、ずっと座りっぱなしでいる時など、病気が疑えるでしょう。

 

下痢をしていたら、うんちの状態も確認してみます。

 

水っぽい排泄物で、固い部分も残っているのか、排泄の回数はどのくらいか。

 

頻繁にどんどん排泄してしまう場合は症状が重くなっている可能性もあるので、すぐに獣医さんに診てもらうことが必要です。

自分でわかること

飼い主が自分で確認できるのは、体温や目の具合、皮膚の状態、お腹の状態です。

 

体温計で体温をはかり、熱があれば風邪にともなう胃腸炎を疑えます。

 

しかし、熱もなくはっきりした原因がわからないのは、目を見て白目が濁ったり充血していないかを見ることも必要です。

 

また、お腹をさわってパンパンにはっていなければ、便秘で腸がつまっている感じもわかります。

 

そして、皮膚をちょっとひっぱってみれば、脱水症状があるかどうかもわかるでしょう。

 

これらを確かめて、病状が軽いか重いか、どんな症状かを確かめた上で獣医に診察してもらったほうがよいかもしれません。

対処法

胃腸炎はやはり獣医さんに処置してもらう必要がありますが、注射を2本、栄養剤を2本打ってもらい、さらに、下痢止めや胃を保護する薬を処方されてもらいます。

 

注射は療法のおしりに1本ずつで、胃腸炎そのものを改善させるものになります。

 

これで回復するはずですが、下痢が続いてごはんを食べていない場合や、水もあまり飲んでいない時は、栄養剤をうってもらいましょう。

 

これは太い点滴のようなもので、打つと効果がすぐに表れます。

 

自宅に連れて帰って、少し安静にしたあとで、水を飲ませてあげたり、ごはんを少量あげたりして、様子を見てみます。

 

胃腸炎のあとは、きれいなお皿に、きめられた分のドッグフードをいつもより少なめにあげて、少しずつたべさせてあげるほうがよいでしょう。

〜投稿者からのコメント〜

愛犬の下痢、ぐったりしてごはんを食べないときは胃腸炎の可能性もあります。いつものドッグフード、食生活は大切にし、家の中を綺麗にすることで、雑菌の繁殖をふせぎましょう。

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