愛犬がご飯を食べない!お腹もゴロゴロ苦しそう!

愛犬がご飯を食べない

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2歳になる大食らいの愛犬キャバリアが、突然ご飯を食べなくなってしまいました。

 

今までもご飯を食べないことはあり、その時はたいていご飯を変えてあげると喜んで食いついていたので、少しお高めの低カロリーフードを買って与えてみました。

 

それで解決すると思っていたものですので・・・。

 

しかし、ご飯は半分ほどしか食べず、歩く姿はよたよたと元気がありませんでした。

 

気分でも悪いのかな?と心配しながらも1日を過ごし、次の日もほとんど何も食べずに終わりました。

 

そしてその日のうんちがびちびち。

 

ほとんど液状のもので、数分のうちに再びびちびちのそれを苦しそうに踏ん張っていました。

 

いつもはトイレの場所はしっかり守るのに、その日から我慢ができないのかトイレまで間に合わないのか、ところ構わずといった様子で申し訳なさそうな顔をしながらトイレをします。

 

そして、その後カーペットでお尻を拭きながらずり歩く。

 

お尻の毛は常にびたびたの状態でした。

 

あまりに可哀想だったため、病院に行こうと思ったのですが、行きつけの病院は時間が遅く終わっており、次の日が日曜ということでおやすみでした。

自宅での応急措置

少しでも苦しみを無くしてあげたいと思い、色々なペットサイトを検索してみたところ、ご飯とお水は一切与えないようにするというのが一番いい方法でした。

 

とにかく胃や腸の運動を止めて、お腹を休ませてあげるということだそうです。

 

次の日から1日2回の食事を抜いて、小屋の中のお水も取り様子を見ました。

 

苦しそうにしているのは変わらず、やはり歩く姿はよたよたしているものでしたが、一番苦しそうにしていたトイレの時間が無くなったことで、1日前よりまだ元気はあるように見えました。

 

家に誰かが居る時は常に愛犬に寄り添い、一人の時間も作って、なるべく甘えん坊の愛犬が安心できる空間を作り出せるよう心掛けました。

 

月曜日になり動物病院が空いたということで、学校終わりに愛犬を連れて病院へ。

 

他のペットも多く、どうも落ち着かない様子だったので、呼ばれるまで外でふらふら過ごしました。

 

いざ呼ばれて先生とお話し、便を採取してみると、胃腸が炎症を起こしているということでした。

 

「注射と栄養注射打ちますので、1日少量ずつのエサを与えて便の様子を見てあげてください。便が固くなったら今までどおりご飯をあげても大丈夫ですよ。」と言われ、また、ずっとびちびちだったせいで、お尻が蒸れてそこも炎症を起こしているとも言われました。

 

その場で湯タオルでお尻を拭いてもらえ、首の後ろに注射を打ちました。

 

栄養注射は結構な量が注入されて、ぶくりと首の後ろが膨らみましたが、それも少しずつ落ち着いて、一時間と少しするうちに膨らみも無くなりました。

愛犬が元の様子に治るまで

言われた通りご飯をあげて、うんちをするたびにお尻を湯タオルで拭いてあげると、それから数日でいつものうんちと変わらない固さにもどり、それからまた数日で部屋中走り回れるまで回復しました。

 

1週間も経つ頃には、ご飯を自分から強請りに来るようにまで回復して今では元通りです。

 

しかし、炎症は直ぐに起こるものではないので、じわじわと広がっていき、その間愛犬はずっと苦しんでいたのかと思うと、すぐに気付いてあげられなかったことが悔しく思います。

 

少しでもいつもと様子が違う、いつもより柔らかいうんちが続く、と気付いたら、その時点でエサを減らして様子を見ることをするようになりました。

 

特に愛犬は我慢する節があるようでしたので、今後は今まで以上に注意深く彼女のことを見守っていきたいと思います。

〜投稿者からのコメント〜

2歳の愛犬キャバリアがお腹を壊して苦しんでいるのに病院が空いていなかった時のこと。その時に行った応急措置と、実際に病院で言われたこと。そして愛犬が回復力するまでのことをまとめてみました。

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