愛犬が3回病気に掛かった時に何を言いたかったのだろうか?

私たちの家族になって三年目に初めての病気

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こてつは女の子でした。

 

迷い犬で声をかけてくれた人は預かっている間の様子をみていると、男の子だと思うと言われたくらい元気でやんちゃな子でした。

 

舌の模様から柴犬が入ってるよと言われていたのですが、その後に病院で診てもらったら秋田犬も入っているねとのことで、どれだけ大きくなるのかと心配しましたが中型犬に育ちました。

 

家へ来てから三年目、ふと背中の肌を見ると地肌が黒くなっています。

 

そのあとは日に日に毛も抜けるし、黒い部分からは脂分のようなものが出てくるし臭いもきつかったです。

 

いろいろ検査もしましたが、原因は判らずじまいでした。

 

それでも、何がきっかけかはわかりませんが治癒してくれました。

11年目で二つ目の病気

おっぱいのいくつかが腫れてきました。

 

痛がる様子もないので暫く様子をみていたのですが、心配になり診てもらったところガンだとのことでした。

 

特に大きくなっている部分だけは処理してもらい、他の部分は年齢もそこそこ大きいこともあり、そのままでおいておきましょうということになりました。

 

その後、変わった様子もなく元気に過ごしてくれました。

14年目に三つ目の病気

秋口でした。散歩をしていて、時々足元がふらついたようになるのが気になり、それまで外に居たのですが夜だけは家の中で過ごさせるようになりました。

 

食欲もあり、二階へも元気に上がっていくので、あまり心配もしていませんでした。

 

そうして半年が過ぎた頃、彼女は徐々に弱ってきていました。

 

ふらつく頻度が増えだしましたが、散歩へは喜んで行きます。

 

春になり、散歩の距離はだんだんと短くなり、途中でだっこして帰ってくることも多くなりました。

 

子供たちはみんな家から出ています。

 

こてつの具合が悪いことは、逐一話してありましたが帰ってこれはずもありません。

 

そのうち、散歩は家の前から十メートルほど行くのが精いっぱいになってきました。

 

夜は、玄関ホールの床にお布団を敷いて眠るようになりました。

 

ふすまを隔てた隣の部屋に私たちのお布団を敷き、主人と交代で眠ります。

 

おしっこへ行きたそうにしたら、だっこして連れて行ってやるためです。

 

病院で診てもらった時は、治る見込みもないとの事で安楽死の選択も言われましたが、最後まで一緒にいることに決めました。

 

そんな生活が二か月は続きました。食欲もだんだんと減り、もう見ているのも辛いほどになってきたので、病院へ連れて行ったところ点滴しながら様子をみてもらうことになりました。

 

入院して三日目、病院から様態が急変したとのことで電話が掛かってきました。

 

大急ぎで駆けつけましたが、間に合いませんでした。

 

これで良かったのでしょうか。

 

彼女は幸せだった、私たちも幸せだったと思いたいです。

〜投稿者からのコメント〜

迷い犬で、保健所行きか私たちの家族になるかの選択から始まった彼女との生活でした。まむしに咬まれても、あらいぐまと戦っても乗り越えてきましたが病気には勝てませんでした。三度も病気をしたけれど、元気いっぱいに過ごし私たちに癒しを与えてくれました。

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